ADHDはそれを無意識に隠そうとする傾向がある
こんばんは〜
仕事が忙しくて、自炊とお弁当サボってたら、口内炎ができましたー🙀
身体は正直ですね
さて、タイトルの件
これはADHDに限らず、だれにでも共通することですよね。
人は、というか動物は、周りに弱みを見せることを基本的にしません。
弱肉強食の自然界では弱っている=死に直結することが多いからです。
人によりますが、人間も本能で弱点を隠す傾向は多いにありますよね。
それをさらけ出すには、受け入れてもらえるという自分や相手への信頼と、勇気も必要です。
時間が守れないというのは、ADHDの本人にとっても辛いこと。
やりたいのにできない、なぜできないのかもよく分からないという状況だからです。
障害を自覚していて、それを受け入れられない人も多いです。
そんな方にとって、時間が守れない、また遅刻をしてしまった、守ろうと思ったのにできなかったということは、障害を裏付ける証拠のようなもの。
知られたくないと思うのが当然です。
聞いている方からすると言い訳にしか聞こえないのですが、あらゆる言い訳と、ときにはあえて守らなかった、というようなことをわざと言うことがあります。
やろうと思えばできるということを言いたいのですね。
こんなときは追い詰めるのはやめましょう!
「そうなんだ」「わかった!」
と、いつものごとくゆるく受け流しましょ♡
お互いノンストレスです✨
つづく